かげおくり

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itsme(いつみ) が制作に関わった作品を中心に、いろいろ。

ルッカライヴ - みみっくさんの話

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 こちらのブログは代理投稿です 

 

破線より下の文章を書いたのは、

コラボ作 ルッカライヴ 

Nico【CUL】 ルッカライヴ 【オリジナルMV】 - ニコニコ動画
┗ YT: [CUL Original] ルッカライヴ by Mimick w/ Eng subs

の音担当:

みみっくさん@lmlilmlilclkl | Twitter)です。

みみっくさんのブログ(みみっくのブロマガ - ブロマガ)は
主に歌詞だけを置いているということで、制作について語られるのは貴重かも!?

そしてそのため、今回僭越ながらわたしのほうで代理投稿させていただく形になりました。

前置きはどうでもいいって?

それではどうぞ↓

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みみっくです!

今回有難いことに音楽のお話をさせていただけるということで、
こちらでは楽曲制作の裏話などを書いていけたらなと思います。


今回は曲先ということで僕はジャンルを先に決めないと曲を作れない人間ですのでJ-POPあたりで行こうと思っていたのですが、
いつみさんの歌詞のファンでもあるのでガチのロックをやってみたらどのような返しが来るのか(試すようなまねをしてすみません!)と言う思いが密かにあり、ロックと決めて返球を楽しみにしながら作ってました。

後にやばい返球が来たので急遽曲の説得力を上げるべくミックスをする期間を設けていただきました。

時間はかかりましたが、あやまらないで驚かすくらいじゃーんとやっちゃってください!とのお言葉、とても嬉しかったです。

楽曲に関してですがロックだったら初っ端からドカンと一発やるか、遅くとも1分以内には何か特別なことをやらないと
と言う思いがあるので(こんなこと喋っていいのか...)色々と試した結果、今回は
短三度転調をマイナーキー同士でサビにぶつけてみることにしました。

サビにぶつかる前のコードはサブドミナントなのですが、サブドミナントコードをじゃーんと伸ばすのとじゃっと鳴らすのでは明らかに前者の方がサブドミナント感(?)が強いように感じるのですが理論的な理由を知りたいです。誰か教えてください;
それとも僕の勘違いですかね。

転調と言えばもうひとつ。
ラストのサビは1番2番より1度高い転調をしています。
これも僕の主観ですが半音転調は転調感が強い印象を受けますが、1度あがる転調は転調感があまり無く全体的にきらびやかになる印象です。
歌詞の方でもそのなんともいえない感じを受け取ってくださって言語化してくださって、は~ありがたや~ありがたや~。
ちなみに1度上げる手法はいつみさん作詞曲の「ドミノタイルズ」からパk...参考にさせていただきました!
そのおかげでCULちゃんの推奨音域をオーバーしてしまいましたが、しっかりと歌い上げてくださいました。
流石CULちゃん(さすかる)

全体的な制作工程としましてはAメロはカウンターメロディを考えるイメージで、Bメロはコード進行は決まっていたのですが
メロディがふわふわしていたのでその辺りを仕上げていって、サビはコード進行を決めて歌っていて気持ちいいメロを自由に乗っけると言う形で作っていきました。
その際、サビの一番高いところの音はa音かe音の方が歌っていて気持ちいいと感じたので、
いつみさんに相談したところ歌詞をいただいてからの変更でしたが、快く引き受けてくださって今の「ルッカライヴ」となります。

知識(理論)、経験則(感性)を浅いながらも日々勉強、今自分に出来る範囲で精一杯を目標に制作しております。(基本のんびり)
楽曲制作に関してこんなに語ったことなかったのですが、割と本音で語れたかなと思います。
このような場を設けてくださりありがとうございました!「ルッカライヴ」をよろしくお願い致します!

ではでは~